発売!!

さぁ!!いよいよやってまいりました!!NARUTO３７巻★
あたしは一応コミック派（WJサイト様とかの日記でのネタばれとかよく見てるけど・・・笑）なんで、コミックが出るたびにその巻の感想をここに書いていこうと思います。
このブログを見ている方で、NARUTO新巻買ったぜ!!って人は遠慮なくあたしの感想にコメントしてくれていいからね!!

でわ行きます!!NARUTO３７巻感想!!↓一応隠しておくね。反転させてください。

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まずさぁ～表紙にカカシ先生がいるだけで嬉しいよね。しかも、背表紙っていうの??ここにもカカシ先生だよ。いままで、カカシ先生のソロの背表紙がなかったからめっちゃ嬉しいわ。

本編いきます。

綱手が傷心している様子がなんか新鮮!!って思ってしまった私は馬鹿です。それほどアスマは里にとって重要な人だったんだよ。つか、此処で「紅」という言葉がでてくるということはやっぱ公認だったのね。

で!!ちょっとぉぉぉ!!!!!ナルトぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
カカシ先生に好きって言われてなに焦ってんだよ!!免疫無さ過ぎだ!!パソコン買え!!NARUTOサイトを回りまくれ!!笑
しかし、カカシ先生は「好き」という言葉がとってもナチュラルに出てきますね。カカシ語はやっぱいいなぁ。

はい。イズモ登場。アスマが死んでしまったことを聞いた直後のカカシ先生の表情・・・なんともいえません。やっぱ悲しいだろうなぁ～仲良さそうだったし。また一人、大事な人を失ってしまったわけだ。忍びって辛いね。

と、ちょっとシンミリしてたトコで木の葉丸の発言。

「アスマ叔父ちゃん・・・」

笑!!笑!!大爆笑ですよ!!笑うシーンじゃないってことは勿論分かってます。とっても不謹慎なのも分かってます。しかしウケる。同じ一族だから当然なんだけど、あまりにも唐突にこんな真新しい言葉がでてくると面白いです。

はい。再び綱手様登場。
仕事サボってますねぇ。門の近くに里の中心機関があるとも思えませんし、恐らく遠くから気配を察し、めちゃめちゃ走ってきたんでしょう。いや、感づいて待機してたのか??どっちにしろ仕事さぼってますねぇ。火影様は忙しいのに!!

それにしても、火影に口答えするシカマルは可愛くなかった。言いたいことはわかるけどね。綱手の「いい加減にしろ」という言葉に痺れました。

さぁカカシ先生イイトコで登場!!右手大丈夫??あたしはなんでカカシ先生が怪我してんのか全く分からなかったんだけど、シカマルは一発で分かったみたいだね。すっげぇ!!笑

換金所のおっちゃん捕まってました。イビキの拷問始まります。勿論具体的描写は無し。それほどすごいってことだ!!ある意味１８禁ってことだ!!決してページ上の都合じゃないよ!!

３３２話の表紙・・・たった２年半で２０㌢以上も伸びるかぁ??・・・男の子は有り得るのかな??・・・そういえば学校の先生で１年で１０㌢ずつ伸びて、中学３年間毎年制服を買い換えたって言ってた人がいたなぁ～凄いね。

角都と飛段いよいよ登場。飛段ってやっぱ馬鹿なのね。そんな人も暁にはいるのね。
いのの心転身の術って動物にも使えるんだね。それなら結構便利だね!!

はい。飛段達と接触しました。シカマルすご～い。カカシ先生の出番まだかな??

!!

角都と飛段の名前って将棋の駒からきてたんだ!!将棋のシーンやたら出てくるな・・・と思ったら、こういうことだったんですか。さすが岸本先生。気づかなかったです。

余談だけど、いつもNARUTOってトーン使わないじゃないですか。使ったとしても、コマ全体だったり、遠近をより分かり易くするためだったり。そんなNARUTOで顔の影にトーンを使う時ってやっぱ特別な時なんだろうね。６１ページのトーンを使ったシカマルカッコいいよ!!前にサクラが７班の写真を見ながら涙を流すシーンがあったじゃないですか。あれもトーンで顔の影作ってたよね。あそこめっちゃ好き。すっごい雰囲気でてるし。


・・・なんか感想めっちゃ長いなぁ～。とりあえずここで一旦切ります!!
近いうちにまた更新します。